インタビュー

子育て中にピッタリの働き方

エイジス北海道株式会社 嘱託社員歴2年目 リテイルサポート

子育てしながら、もう一度社会へ。
エイジスで第一歩を踏み出す

何があるかわからない子育て。たとえアルバイトでも、決められた曜日・時間帯で働くことには迷いがある…。その迷いを解消したのが、エイジスの自由な働き方。その先に、いつかはフルタイムでという将来を見据えている。

時間に縛られない。
だから働きやすい

結婚、そして妊娠を期に勤めていた印刷会社を退職。出産後しばらくは子育てに専念していましたが、やはりもう一度社会に出て働きたくて求職活動を始めました。周りを見ると週2~3回、子どもを保育園に預けて働いている人が多かったのですが、働く曜日が決まっていると、幼稚園から急に呼び出されたり、行事と重なったり、仕事先に迷惑をかけそうで迷っていました。そんなとき、母からエイジスの嘱託社員として働いている知り合いを紹介され、いろいろと教えていただいたんです。ホームページを見ると、ちょうどアルバイトスタッフを募集中、さっそく応募しました。自分の都合が良い日に働ける。週に1回でも構わない。夜間にできる仕事もある。「これならやっていけそう」と思いましたね。何より働きやすさで選んだ新しい職場、それがエイジスでした。

メールで簡単、
シンプルなスケジュール管理

エイジスの働き方、スケジュール管理は、とても簡単、シンプルです。まずエイジスから仕事依頼のメールがきます。都合が合う日だったら「出勤可能です」と返信。これでOK。現在、月に2~3回、棚卸作業に従事。夜間に行くこともあります。その他、昼間のピッキング作業などのリテイルサポートも行っており、合わせると月に10日程度働いていますね。幸い実家が近いので、子どもの世話をお願いしたり、何かと頼ることができるので助かっています。私の事情や要望を知るエイジスの方も、「こっちの仕事の方が出やすいんじゃない?」と、いろいろと配慮して声をかけてくださるので感謝しています。

さまざまな経験が、
将来きっと役に立つ

エイジスで働き始めて約1年半。続けている理由は、何といっても自分の都合に合わせて、自由に働けること。だから会社に迷惑をかけることもなく、家庭や子育てを優先できる。長く働き続けるためにも、自分の要望ははっきり伝えておくことが大切だと実感しています。エイジスは、それにきちんと応えてくれる会社です。家族の協力にも感謝しています。夜、棚卸の現場に行って作業が予定より遅くなることもあります。そんなとき、やはり家族の協力があると心強いですね。いつかはフルタイムで働きたい。今、エイジスのリテイルサポート分野で、いろいろなことを経験させてもらっていますが、その経験が将来の仕事に、きっと生きてくると思っています。

※「嘱託社員」について
エイジスグループでは、アルバイトを含め正社員に次ぐ雇用形態の全てを「嘱託社員」と呼称しています。
その内訳は、一般的なアルバイトやパートタイムから、正社員に次ぐ立場のものまでさまざまです。
まずは気軽に始めてみたいという方々、大きな責任の下、長く働くための環境・待遇を希望される方、皆さんのご希望に合わせ、最適な提案をしています。
当ホームページの中では、便宜上「嘱託社員」との言葉を共通の表記として利用しています。
また、エイジスグループ内の各社で準備している雇用形態が異なることがあります。詳細は面談時、ご案内させていただきます。

働きたい「地域」と「職種」を選択できます。