仕事紹介

精緻なカウンティング技術で
店舗経営をサポート

棚卸

どんな仕事?

コンビニやスーパー、ドラッグストアなどで店内商品の在庫を数えるお仕事です。主に店舗が閉店中、早朝や深夜の限られた時間帯に、数名のチームを組んで集中して取り組みます(店舗によっては日中に行うこともあります)。具体的には、一人一台の専用端末を使用して商品のバーコードを読み取り、商品数を正確に数えて端末に入力。意欲や能力に応じ、未経験からスーパーバイザーという現場リーダーにステップアップも可能です。

1日のスケジュール(一例)

21:30

集合・朝礼

店舗に集合後、リーダーからその日の作業説明を受けます。基本的に直行直帰ですが、場合によっては事務所から社用車で現場に向かうこともあります。

店舗に集合後、リーダーからその日の作業説明を受けます。基本的に直行直帰ですが、場合によっては事務所から社用車で現場に向かうこともあります。

21:35

作業開始(途中休憩あり)

専用端末で実際の商品の個数をカウントし、端末に入力していきます。慣れないうちは、チームリーダーやベテランスタッフがサポートします。

専用端末で実際の商品の個数をカウントし、端末に入力していきます。慣れないうちは、チームリーダーやベテランスタッフがサポートします。

29:00

作業終了・解散

チーム全体で協力し、店舗にある全ての商品を数え上げて作業が終了。

チーム全体で協力し、店舗にある全ての商品を数え上げて作業が終了。

  • ドラッグストア、アパレルや本屋など職場はさまざま

  • 商品を数えて正確な在庫データを管理。店舗経営を裏から支えます

この仕事についてひと言!

  • 皆で一つになって効率良く仕事を進めていくところが楽しいです。子どもの病気で急なシフト変更をお願いすることもありますが、助け合って協力し合えるのがエイジスの良いところです。

  • 学生時代に始めた棚卸のバイトですが、その奥深さに惹かれてスーパーバイザーの資格を取得して卒業後は社員に。一人ひとりの適性を見て新しい仕事にチャレンジさせてくれる風土があります。

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